2014年8月20日

院長あいさつ

院長あいさつ

本日は当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
せたがや歯科室の院長をしております、吉竹啓介と申します。

当院は「どなたでも気軽に来院いただける、地域に根ざした歯科医院」をコンセプトに、2014年8月に開業しました。お子さんからお年寄りの方まで安心して通えるように、バリアフリー、個室診療にこだわり、明るく清潔な院内環境を整えております。

また「自分たちが受けたくない治療は提供しない」をモットーに、保険治療・自費治療に関わらず、効果的で質の高い治療を心がけています。的確な診査・診断に基づき、患者さん一人ひとりに合わせたオーダーメイド治療を提供いたします。

最新の技術にこだわり、クオリティの高い治療を提供することも重要ですが、それ以上に当院では患者さんとのコミュニケーションが大切だと考えています。歯科医師と患者である前に「人」と「人」としての信頼関係を築き、歯の健康を守る一生のパートナーとしてみなさんのお役に立てればと思っています。

誰もが安心して通える歯科医院を目指して

院長あいさつ祖父がパーキンソン病だったため、医療関係の仕事には小さい頃から興味を持っておりました。また、むし歯が多かったことから歯医者さんにはよくお世話になっており、医療の中でも歯医者は比較的早い段階で目標となりました。

歯科医院に通うたびに不思議に思っていたのが、進んで行きたいと思うような医院がなかったことです。もっと歯科医院が通いやすい場所になれば、むし歯や歯周病で困る人は少なくなるはずだとずっと思っていました。

「せたがや歯科室」を開業するにあたって考えたのが、お子さんからお年寄りの方まで、そして障がいをお持ちの方でも、誰もが気兼ねなく通える歯科医院にすることでした。医院の設計段階からバリアフリーや個室診療にこだわったのはそのためです。

患者さんとのつながりを大切にしたい

院長あいさつ大学卒業後は1年間の研修医期間を経て、医療法人港成会で3年間勤務医として働きました。港成会でたくさんの症例を経験させていただき、歯科医師としての基礎を改めて勉強させていただきました。技術的なことはもちろんですが、港成会では患者さんとコミュニケーションを取ることの大切さも学びました。

国立(くにたち)にある国立緑歯科で働いていたとき、大雪が降った次の日に雪かきを手伝いに来てくれた患者さんがいました。いつも自分が通っている歯科医院とはいえ、なかなか雪かきを手伝おうと思う人はいないと思います。

でも、日頃からコミュニケーションを取って信頼関係を築いていたからこそ、大雪の日に思い出して手伝いに来てくださったのだと思います。とても嬉しかったですし、患者さんとこのようなつながりを持てたことを大切にしたいと改めて思う出来事でした。

身近な"かかりつけ医"として歯の健康をお守ります

院長あいさつ「せたがや歯科室」が目指すのは、誰もが気兼ねなく入れる歯科医院です。たとえば、急に雨が降り出したときにちょっと雨宿りができる、そんな地域のみなさんに親しみを感じていただける歯科医院でありたいと思います。

治療においてはわかりやすく、"患者さん目線"を大切にします。カウンセリング時間はたっぷりお取りしますし、必要ならば具体的な治療内容などを絵に描いてご説明します。患者さんが何もわからないまま勝手に治療を進めることはありません。

まだ開業したばかりの当院ですが、地域に根づく"かかりつけ医"として、みなさんの歯の健康をお守りしたいと思います。お口の中に少しでもトラブルを感じたときは、お気軽にお問い合わせください。

スポーツマウスピース

激しいスポーツの際、お口の中の損傷を防ぐスポーツマウスピース。既成品とは違う、患者さんの噛み合わせに合わせたものを製作いたします。

スポーツマウスピース

お口の中や顎のケガを予防するスポーツマウスピースには、激しいスポーツを行うときの強打による衝撃を和らげ、脳震とうなどの発生率や重篤度を低減させる効果があります。また、最近になってマウスピースを噛みしめることで強い瞬発力を生み出し、集中力を高めることがわかってきました。

スポーツマウスピースはシリコン樹脂など弾力性のある素材で製作され、歯列全体を覆う構造になっています。装着時には口腔内に入れ、歯で噛みしめることで固定します。

●マウスピース装着が義務化されているスポーツ
・高校ラグビー
・キックボクシング
・女子ラクロス
・ボクシング
・極真空手
・アメリカンフットボール

市販品のマウスピースとの違い

マウスピースマウスピースはスポーツ用品店などでも購入できますが、市販のものは自分で歯列に合わせて調整する必要があります。また、装着中にずれたり外れたりしてしまうなどのトラブルも見受けられます。当院では、患者さんの歯並びや噛み合わせに合わせたスポーツマウスピースの製作を行っています。ぜひ、お問い合わせください。

噛み合わせ治療

噛み合わせが不安定になっていると、しっかりと食べ物が噛めません。また、歯周病などの原因にもなりますので、早めの治療をおすすめします。

噛み合わせ治療

お口の中のトラブルというと、ほとんどの方がむし歯や歯周病をイメージされると思います。しかし噛み合わせがずれていると、食べ物がうまく咀しゃくできなかったり、話すときに息が漏れてしまったりします。噛み合わせは、健康的な生活を送るためにとても重要な要素なのです。

むし歯などと異なり、噛み合わせが少しくらい悪くても自覚症状はありません。そのため、「気がつくとかなりずれていた」ということもよくあります。

噛み合わせが悪くなる原因

噛み合わせ治療噛み合わせのずれは、たとえば「むし歯治療の詰め物が少しだけ高かった」「頬の内側に口内炎ができた」といった些細なことでも起こります。噛み合わせは無意識のうちに変わってしまうのです。

また、うつぶせ寝、歯ぎしり、食いしばり、頬づえなど、お口に力をかけるような習慣から起こることもあります。さらには、常に足を組んでいるといった斜め座りの癖から噛み合わせがずれてしまうことも考えられます。

具体的な治療方法

噛み合わせ治療当院では、まず咬合器や顎の位置を計るフェイスボウを使って患者さんの噛み合わせの状態をチェックします。そのデータに合わせて咀しゃく運動を行い、マウスピースを使って正しい位置で噛み合わせられるようにお口の筋肉を鍛えます。

詰め物や被せ物などが原因の場合は、削ったり調整をしたりしながら噛み合わせの高さを揃えます。痛みがある場合には、同時に痛みを取り除く治療も進めます。また、日常生活習慣や毎日の食事が不安定な噛み合わせの原因となっていることもあるので、生活習慣のアドバイスも行っています。

歯周病と噛み合わせの関連

噛み合わせ治療歯周病治療で大切なのは「力」と「感染」のコントロール、そして生活習慣などを把握する「全身管理」です。中でも噛む力のコントロールは、おもに噛み合わせのずれを調整することで行われます。噛む力をコントロールできないと噛むたびに余計な力が歯にかかり、その結果、歯が壊れてきて歯周病の原因となります。

噛む力のコントロールを成功させるには、定期的に通っていただく必要があります。効果的な噛み合わせ治療で、お口の中の健康を守りましょう。

入れ歯

お話をじっくり伺い、ご要望に沿う丈夫で長持ちする入れ歯をご提案します。新規製作のみならず、他院で製作された入れ歯の修理・調整にも対応します。

入れ歯

「入れ歯が外れやすいので、大きく口を開けられない」
「しっかりと噛めないので食事が楽しめない」

など、入れ歯に関するお悩みを抱えている方はいませんか?「入れ歯とはそういうものだ」と諦めず、ぜひご相談ください。

入れ歯は、噛み合わせを重視して製作すれば、保険内でもお口にぴったりと合い、しっかりと噛めるものが作れます。当院では保険の入れ歯を中心に、患者さんに合わせた各種入れ歯をご提案しています。「インプラントには踏み切れないけど、できるだけ噛み心地の良い入れ歯を作りたい」そんなご要望にもお応えします。

当院のおもな入れ歯メニュー

ノンクラスプデンチャーノンクラスプデンチャー
ノンクラスプデンチャーとは、金具(バネ)がない部分入れ歯のことです。金具がないため目立たず、金属アレルギーの心配もありません。また、弾性と強度があるので装着感が少なく、壊れにくいといった特徴もあります。

<ノンクラスプデンチャーのメリット>
・装着しても目立たない
・違和感が少ない
・壊れにくい
・掃除がしやすく衛生的

<ノンクラスプデンチャーのデメリット>
・素材が長持ちしない

金属床金属床
金属床義歯とは、義歯の粘膜に接する部分を金属にしたものです。薄く作れるので違和感が少なく、発音もしやすいのが特徴です。また、熱伝導性が高いため食べ物の温度が伝わりやすく、冷たいもの・温かいものも敏感に感じることができるので美味しく食事ができます。

<金属床のメリット>
・丈夫なため落としても壊れにくい
・プラスチックよりも薄く、違和感が少ない
・金属製なので、食べ物の温度が伝わりやすい

<金属床のデメリット>
・調整がしにくく、壊れたときにも修理しにくい
・口を大きく開けたとき、金属部分が目立つことがある
・金属アレルギーが起こることがある

安定感が抜群の入れ歯【インプラントデンチャー】

インプラントデンチャー一口に入れ歯といってもさまざまな種類があります。最近はインプラントと組み合わせたインプラントデンチャーが、安定性も高く、噛みやすく、ずれにくいということで人気です。また、取り外しも楽にできるので、お手入れも簡単です。

インプラントデンチャーは歯の抜けた部分の顎の骨にチタン製の土台を埋め込んで、そこに入れ歯を装着します。インプラントに入れ歯を安定させるアタッチメントには、プラスチック固定と磁石タイプのものがありますので、お好みのものをお選びください。

インプラント

当院ではさまざまなインプラントの症例に対応しています。手術は、ダブルモニターを設置したクリーンルームにて行います。安全面に配慮し、感染対策も万全です。

インプラント

歯を失ってしまうと「うまく噛めない」「上手に話せない」「歯並びが悪くなる」といった問題が生まれます。これまでは入れ歯や前後の歯を削って被せるブリッジなどがおもな治療でしたが、これらに対し、第三の治療方法として最近注目されているのがインプラントです。

インプラントとは、歯がなくなってしまった部分の顎の骨に、チタンまたはチタン合金製の歯根を埋め込み、それを土台にして新しく歯を作る治療です。入れ歯のように健康な歯に負担をかけず、ブリッジのように健康な歯を削る必要がない身体に優しい治療法です。

【当院のインプラント治療の特徴1】シミュレーションにより安全性を向上

当院のインプラント治療の特徴手術前には歯科用CTで読み取ったデータをもとに「ノーベルクリニシャン」というソフトを使って、インプラントの治療計画から埋入までをシミュレーションします。そのため、より安全で正確なインプラント治療が可能となりました。

【当院のインプラント治療の特徴2】サージカルガイドによる正確な手術

当院のインプラント治療の特徴手術の際にはインプラント体を埋め込む角度や深さの不具合を避けるために、患者さんの口腔内データをインプラント専用の高精度解析ソフトで分析し、サージカルガイドを作成します。コンピューターによる正確な解析で、将来的なリスクまでも視野に入れた治療が行えます。

【当院のインプラント治療の特徴3】骨が少ない方には造骨手術で対応

当院のインプラント治療の特徴歯周病やむし歯などが悪化して歯を抜いてしまうと、顎の骨が薄くなってしまうことがあります。インプラント治療では顎の骨に人工の歯根を埋め込むため、それに耐えられるだけの骨の量が不可欠ですが、当院では造骨手術によって顎の骨を補うことができます。

GBR
骨幅が不足しているときに行う治療法です。まず骨が不足しているところに、骨を作るスペースを確保します。特殊な膜を覆い、その中に骨に代わる素材を詰めていき、骨の幅を増やしていきます。

サイナスリフト
上顎の骨の高さが不足しているときに行う手術です。上顎の奥歯の上方には「上顎洞」(サイナス)という空洞がありますが、この空洞に骨と同じ組成の補填材を填入することで、骨を造ります。

【当院のインプラント治療の特徴4】歯科恐怖症の方には静脈内鎮静法で対応

当院のインプラント治療の特徴インプラント治療の際、手術が怖いという患者さんも多くいらっしゃいます。そんな方には「静脈内鎮静法」という特殊な麻酔方法をおすすめしています。静脈内鎮静法なら半分寝たような状態で手術を受けることができるため、手術への恐怖心もなくリラックスした状態で終えていただけます。

【当院のインプラント治療の特徴5】即時抜歯埋入

当院のインプラント治療の特徴これまでのインプラント治療では、最低でも2回の外科処置が必要でした。そのため、治療期間が長くなり費用もかさんでしまうというデメリットがありました。抜歯即時埋入は、患者さんの時間的負担や費用的負担を取り除くことで精神的負担も軽減できるという大変魅力的な治療方法です。ただし、すべての患者さんに適用できるわけではありませんので、カウンセリング時にご相談ください。

【当院のインプラント治療の特徴6】ALL ON 4

当院のインプラント治療の特徴全顎的に歯がなくても、4本のインプラントを顎に埋め込むことで、お口の中全体を義歯にする治療方法です。オールオン4は費用面や治療期間、身体的負担などを大きく軽減できる優れた治療方法です。また、日帰りでの手術が可能ですので、手術したその日に食事をすることもできます。

保証期間

当院のインプラント治療の特徴当院でインプラント手術を受けていただいた患者さんには、インプラント本体10年、上部構造5年の保証期間を設けています。ただし、定期的にメンテナンスに通っていただいていることが条件となります。インプラントに違和感がある、外れてしまったなどのトラブルがございましたら、お気軽にご相談ください。

当院のインプラント治療(2回法)の流れ

【STEP1】カウンセリング
失った歯の数やインプラントを埋め込む骨の量、質、位置などを把握し、インプラントを入れる歯の数や治療計画を立てます。
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【STEP2】インプラントを埋め込む手術
ドリルなどの専門器具を用い、実際にインプラントを埋め込みます。
次へ
【STEP3】治療期間
1次手術後2~4か月ほど経つと、インプラントと骨が強く結合します。
次へ
【STEP4】歯肉を開く手術
結合したら、人工の歯を取り付ける準備をします。
次へ
【STEP5】人工の歯を製作・装着します
型を取って人工の歯を作ります。患者さん一人ひとりに合わせた形や色で製作した被せ物を取り付けます。

ホワイトニング

歯には、毎日のブラッシングでは落としきれない黄ばみが溜まっていきます。ホワイトニングなら、歯を削ることなく美しい口元を手に入れることができます。

ホワイトニング

毎日時間をかけて歯磨きをしても、歯には次第に汚れが溜まっていきます。薬剤を使ってそういった加齢による黄ばみを落とすのがホワイトニングです。歯を削ることなく白くできるので、審美治療よりも気軽に治療する人が増えています。

ホワイトニングとは?
ホワイトニングとは、歯の表面にホワイトニング剤を塗布することで、歯を削らずに白くする治療法です。ホワイトニング剤は、毎日の歯磨きでは落とせない歯の黄ばみや色素を分解する効果があります。当院では、歯科医院にて歯科医師や歯科衛生士が行う「オフィスホワイトニング」、そして自宅で患者さんご自身が行う「ホームホワイトニング」の2種類をご用意しています。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングオフィスホワイトニングは、歯科医院にて行うホワイトニングです。歯面清掃をして薬剤を塗り、光を当てて歯を白くします。短期間で歯が白くなりますので、お急ぎの方におすすめです。

当院では「ティオンホワイトニング」というホワイトニング剤を使用しています。ティオンホワイトニングは日本人用に開発されたホワイトニング剤で、しみにくいのが特徴です。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニング歯科医師の指導のもと、ご自宅にて患者さんご自身で行うホワイトニングです。患者さんの歯並びにフィットするマウストレーを製作し、そこに低濃度のホワイトニング剤を注入して装着するだけです。

オフィスホワイトニングと同じく「ティオンホームホワイトニング」を使用しています。ジェル状なので、装着していてもマウストレーから流れ出にくいので安心です。

小児歯科

むし歯のない人生を送るには、子どもの頃からのケアが大切です。お子さんの歯医者への苦手意識をなくし、大人になっても健康な歯を維持できるようにサポートしてあげましょう。

小児歯科

乳歯は抜けるからむし歯になっても構わない、と思っていませんか?

実は、乳歯のむし歯は永久歯に大きく影響します。逆に乳歯のうちにしっかり予防すれば、むし歯と無縁な永久歯を作ることも可能です。だからこそ当院では、お子さんには歯科医院に親しんでもらいたいと考えています。

大切なのは、お子さんに「歯医者さんは苦手」というイメージを持たせないことです。当院ではできるだけリラックスできる環境を整え、お子さんが通いやすい雰囲気を大切にしています。

まずは歯医者に慣れることから

小児歯科お子さんの場合、すぐに治療を始めることはほとんどありません。まずはチェアに座る練習から行い、次に歯ブラシや治療で使う機材を触って、歯医者に慣れることから始めてもらいます。また、お子さんに鏡を持たせて、自分のお口の中を見てもらうこともあります。

そして同時に、保護者の方にも少しずつ距離を置いていただきます。当院ではお子さんの自立を促すために、母子分離を基本としています。ぜひ保護者のみなさんも、お子さんの成長を見守ってあげてください。

保護者の方にお願いしていること

おやつの時間のコントロール小児歯科
子どもにはお菓子や甘いモノを与えないという方もいらっしゃいますが、それ以上に気を付けていただきたいのが「だらだら食べ」です。食事時間以外におやつをずっと食べ続けてしまうだらだら食べは、むし歯を増やしてしまう原因の1つです。

仕上げ磨き
お子さんに歯磨き指導を行っても、十分に磨けないことがあります。できれば小学校低学年くらいまでは、保護者の方が仕上げ磨きを行ってください。お子さんの年齢やお口の中の状態に合わせて、歯科衛生士が仕上げ磨きのポイントなどもお伝えします。また、仕上げ磨きをすることでお子さんの歯の変化にもいち早く気が付きます。

ぜひ、ご家族みなさんで来院ください
歯というのは、遺伝も大きく影響しています。そのためお父さまやお母さま、おじいさまやおばあさまのお口の中を見れば、お子さんの将来のお口の中の状態をある程度予測することができます。リスクが予測できれば早めに対処できます。ぜひご家族揃って来院ください。

小児矯正

小児矯正当院では、床矯正による小児矯正も行っています。歯並びの矯正は、子どもの頃だと顎の成長と共に自然に行うことができます。ワイヤー矯正が必要な場合は専門の歯科医院をご紹介しますので、お子さんの歯並びが気になる方は、お気軽にご相談ください。

多彩な選択肢から、最適な歯周病治療をご提供します

口臭の原因は歯周病かもしれません。当院では基本治療のみならず、歯周内科処置や歯周外科処置など、症状に合わせた多彩な治療メニューをご用意しています。

歯周病治療

歯周病は、ただ歯ぐきが腫れて出血するだけの病気ではありません。細菌感染によって歯を支える骨が溶けてしまうため、進行すると歯がぐらつくようになり、やがては抜けてしまいます。

当院では歯周病の進行具合に合わせて、さまざまな治療方法をご提案しています。まずはしっかりと検査し、現状を把握することから始めましょう。

歯周病の治療方法

歯周病治療歯周病治療で大切なことは、歯周病を引き起こしている細菌の状態を調べることです。そのため、当院では細菌検査キット(BML)を使ってお口の中の細菌の状態をチェックし、患者さんのお口の中の環境に合わせた治療を行っています。

歯周病の基本治療として、細菌の温床となっている歯垢や歯石を除去するスケーリングやブラッシングでお口の中のクリーニングを行います。同時に、細菌を減らすための内服薬を処方することもあります。また、重度の場合は外科的な処置を行います。

歯周病治療に欠かせない3つのコントロール

歯周病治療歯周病は、おもに「感染」と「力」という2つの要素によって引き起こされます。感染とは、お口の中の細菌によるものです。力とは、噛み合わせなどの問題で歯にかかる不自然な力のことです。この2つの要素をコントロールし、同時に生活習慣病の有無などをチェックする「全身管理」を行うことが歯周病治療ではとても重要です。

不自然な力は、噛み合わせのずれだけでなく、歯ぎしりや食いしばりによっても起こります。その場合はマウスピースを使って治療し、不自然な力を取り除きます。また感染は、定期的なメンテナンスによって抑えるようにします。

歯肉炎と歯周病の治療

歯肉炎歯周病治療
歯肉炎は、歯肉からの出血で自覚することが多い病気です。歯ぐきにのみ炎症が起き始め、歯周ポケットにプラーク(歯垢)が溜まっています。セルフケアとPMTCで完治できます。

軽度歯周病歯周病治療
歯垢が歯石になると、セルフケア(ブラッシング)での除去はできなくなります。歯ぐきの炎症がより強くなり、色が赤みを帯びてきますが、この時点ではまだ痛みなどの自覚症状はほとんどありません。歯周ポケットは3~4mm程度です。

中等度歯周病歯周病治療
歯ぐきの腫れや出血が、自覚できるほどひどくなります。歯周ポケットは4~6mm程度。時々歯が浮いた感じや噛んだときの違和感、痛みがあります。失われた骨が回復することは困難です。

重度歯周病歯周病治療
痛くて噛めない、動揺して噛めないという自覚症状があります。治癒も望めず、骨がなくなるので入れ歯も安定しなくなります。ここまで進んでしまうと完治させるには時間がかかり、とても困難です。歯を保存するために歯周外科手術や再生療法を行いますが、残念ながら抜歯となる場合もあります。

当院で行うおもな歯周外科

フラップ法歯周病治療
フラップ法とは、歯肉を切開して歯槽骨から剥離し、露出した歯根の歯垢や歯石の除去、歯槽骨の清掃、ダメージを受けた歯肉などの組織を除去する治療法です。こうすることで歯肉を元の健康な状態に戻します。

歯周ポケット掻爬(そうは)術
歯周ポケット掻爬術とは、歯肉に麻酔をして歯周ポケットの中の歯垢や歯石を除去する手術です。スケーラーを用いて歯周ポケット内の炎症組織及び汚染セメント質を取り除きます。歯周ポケットの深さが3~5mm程度の、比較的軽症の場合に行います。

組織誘導再生療法(GTR法)
歯周組織再生療法の1つで、歯根にメンブレンという特殊な人工膜を入れ、骨や歯周組織を再生させる治療方法です。そうすることで、歯槽骨や歯根膜などの歯周組織が回復するためのスペースを確保できます。

エムドゲイン
スウェーデンのビオラ社で開発された再生材料です。歯周病に侵された歯周ポケット内部の汚れや細菌を取り除いたあと、エムドゲインゲルを注入することで歯周組織を再生させます。1回の治療で効果が現れるのが特徴です。

歯周病は口臭の原因にもなります

歯周病治療電車の中や人と話すとき、自分の口臭が気になるという方はたくさんいらっしゃいます。不快な口臭は人間関係をも損なう恐れがあります。しかし、その口臭の原因が歯周病にあるかもしれないということは、あまり知られていません。

歯周病の自覚症状がなくても口臭が気になるという方は、一度歯周病の検査を受けてみませんか。当院では唾液で歯周病の有無を調べる検査を行っています。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

定期メンテナンスで、輝く口元に

当院では担当衛生士制を採用しています。定期健診はハガキでお知らせしますので、歯の健康を守るためにもぜひ来院ください。

予防歯科

「治療をしたのに、何度もむし歯になる」
「毎日歯磨きしているのに、むし歯になりやすい」

こんなお悩みをお持ちではありませんか?当院では、予防歯科でこれらのお悩みを解決します。

本来、歯の健康を考えるなら、むし歯や歯周病で痛みを感じてから治療を行うのではなく、お口の中の健康を常に良い状態に保つことが大切です。そのため、当院では予防歯科に力を入れ、むし歯や歯周病の検査、歯のクリーニング、ブラッシング指導などを行っています。

予防歯科のメリット

予防歯科のメリット(1) むし歯や歯周病などを未然に防ぐことができます
定期的に歯科医院に通ってメンテナンスを受けることでむし歯や歯周病の予防になり、大切な歯をいつまでも健康な状態で維持することができます。

(2) 治療の痛みや費用を抑えることができます
痛みや症状がひどくなってしまうと通院期間も長くなり、治療費用もかさんでしまいます。予防を習慣化すれば、どちらも軽減できます。

(3) お口の中が爽快になります
歯や歯ぐきをキレイにすれば、お口の中がスッキリします。最近は歯科医院にサロン感覚で通う方も増えています。

ベテラン衛生士が丁寧にケアします

ベテラン衛生士あなたの大切な歯の健康を守るのは歯科衛生士です。当院では常に同じ歯科衛生士が担当する「担当衛生士制」を採用しています。そのため、お口の中の状態を長期間にわたってしっかりと管理することができます。

また、当院の歯科衛生士は10年以上のキャリアを持つベテラン衛生士ばかりです。歯のケアについて熟知していますので、お口に関することなら何でもご相談ください。丁寧にアドバイスいたします。

予防専用ルームを完備しています

予防専用ルーム当院では、患者さんが進んで通いたくなるような医院づくりを目指しています。その一環として予防歯科の大切さを考え、予防歯科専用の個室のケアルームを作りました。

予防専用ルームは治療用のスペースとは雰囲気を変え、メンテナンスに通うことが苦痛にならないよう、リラックスできる落ち着いた空間を意識しています。忙しい毎日の中で、メンテナンスの時間が患者さんにとってゆっくりとおくつろぎいただける時間になれば幸いです。

当院のおもな予防歯科メニュー

検査予防歯科メニュー
歯周ポケットの深さをミリ単位で測定する「歯周ポケット検査」や、骨の吸収程度を調べるレントゲン検査など、歯周病における検査をしっかり行います。

PMTC予防歯科メニュー
毎日の歯磨きでは落としきれない歯の汚れを、歯科医院の専用機器を用いてキレイにします。歯の表面の汚れをきれいに取り去るので、歯の黄ばみなども改善されます。また、歯垢や歯石がなくなり血行が良くなるので、歯肉の色も健康的になります。

TBI予防歯科メニュー
トゥース・ブラッシング・インストラクションの略です。おもに歯科衛生士によって行われる歯磨き指導のことを指します。歯科医院で正しい歯磨きの方法を習得し、ご自宅でのケアをしっかりと行いましょう。

素敵な笑顔は、白く美しい口元から

実績豊富な技工所と連携した審美歯科治療をご提供します。

審美歯科

「銀歯を白い歯にしたい」
「歯並びが気になる」

このようなお悩みをお持ちの方には、審美歯科をおすすめします。審美歯科は、むし歯や歯周病治療とは違い「見た目」に焦点を当てた歯科治療です。歯の白さや歯並びなどを整えることで、自信を持って日常生活を送っていただくことを目的としています。

人間の顔の中でも、口元は意外に目立つものです。美しい歯は、お顔全体の印象を生き生きと明るく見せてくれます。当院ではそんな美しい歯の状態を、実績豊富な技工所との連携によって実現します。

保険内でも自費同様の製作にこだわります

審美歯科技工物が完成したあとに何度も調整を繰り返す歯科医院がありますが、当院の場合はほとんど調整をする必要がありません。それは、たとえ保険内の治療でも、自費治療と同じような工程で製作を進めるからです。そのため、患者さんのお口の中にピッタリと合う技工物を作ることができるのです。

また、技工物の脱落をできるだけ抑えるように、自費治療と同様の接着剤を使用します。保険内でもできるだけ長く、快適にご使用いただきたいという当院のこだわりです。

信頼できる技工所との連携

審美歯科当院は最新のCAD/CAMシステムを完備し、ジルコニアオールセラミックの製作に多数の実績がある技工所と提携しています。そのため、審美性に優れた技工物を短期間でご用意することが可能です。

また、製作にあたっては技工士が当院に訪れ、患者さんと直接お話ししながら色味や形を決定していきます。そのため、完成後にイメージと違うといったトラブルはほとんどありません。

当院のおもな審美歯科メニュー

ジルコニアオールセラミック審美歯科メニュー
表側にセラミック、内側にジルコニアを使用しています。素材に金属を使っていないため、金属が溶け出すことによるアレルギーの心配がありません。また、強度が高いので、奥歯やブリッジの素材として使うこともできます。

<ジルコニアオールセラミックのメリット>
・色が歯に似ているので見た目が良い
・土台に金属を使った場合でも、金属の色が透けて見えることがない
・割れにくく、ほとんどの部位に使用できる
・金属が溶け出すことによる歯ぐきの変色、金属アレルギーなどの心配がない
・仮止めで様子を見ることができる

ラミネートベニア審美歯科メニュー
セラミックで作られたごく薄い板を、削った歯の表面に貼り付ける施術です。削る量はほんの少しなので、歯に大きな負担をかけることはありません。また、歯と歯の隙間が空いているといったごく軽度の歯列の乱れは、貼り付けるチップの大きさの調整で隠すことができます。

<ラミネートベニアのメリット>
・歯を削る量が少ないため治療回数が少ない
・色の後戻りがない
・若干のすきっ歯の治療も可能

保証期間

保証期間当院は、自費診療を受けられる患者さんに5年保証を設けております。ただし、定期的なメンテナンスに来院いただくことが条件となります。詳しくはお問い合わせください。

むし歯治療

むし歯1本でも、患者さんとのコミュニケーションを通じて、最適な治療方法をご提案します。治療前に、じっくりお話をしましょう。

むし歯治療

「冷たいものが歯にしみる」
「歯が変色してきた」

このような症状が出始めたらむし歯の初期段階です。一度進行してしまったむし歯は自然には治りません。早期発見・早期治療を行うためにも、痛みがなくても放置せず、早めに歯科医院に行くことをおすすめします。

最適な治療方法をご提案します

むし歯治療一口にむし歯治療と言っても、その方の年齢や生活環境、むし歯の性質などによって治療方法は変わります。また、患者さんが自分の歯にどれだけ興味を持って熱心にケアできるかによっても、治療の方向性は変わってきます。

歯磨きやメンテナンスに熱心な方の初期のむし歯なら、経過観察で構わないでしょう。しかし、ケアを疎かにする方なら、初期とはいえ早い段階でむし歯部分を削ってしまう方が良いかもしれません。むし歯1つでも、患者さんの状況から判断して最適な治療方法をご提案しています。

むし歯の進行と治療法

一般的にむし歯の進行状態は「CO~C4」までの5段階に分けられます。むし歯のない人生を送るためにも、むし歯の進行状況を把握し、しっかりとケアや治療を行っていくことが大切です。

むし歯の状態と治療法
Co【CO】
むし歯の初期状態です。まだ歯に穴が開いていない状態ですので、毎日の歯磨きで対処できます。むし歯抑制効果のあるフッ素とキシリトールで、歯を再石灰化させることで改善できます。

Co【C1】
歯の表面のエナメル質が溶けて黒くなった状態ですが、まだ痛みは伴いません。治療方法としては、むし歯部分を最小限削って、レジンという歯科用プラスチックを詰めます。

Co【C2】
歯の表面の下にある象牙質までむし歯が達した状態です。冷たいものや甘いものを食べたときに痛みを感じますが、まだ強い痛みはありません。歯を削って型を取り、でき上がったものを詰める治療を行います。

Co【C3】
むし歯が神経まで達してしまい激痛を伴う状態です。歯根膜に炎症が起きると、歯根膜炎になってしまうこともあります。麻酔を使って歯の神経を抜き、その部分に被せ物をする治療が必要です。

Co【C4】
むし歯を放置し、神経が死んでしまった状態です。神経が死んでいますので痛みがない場合もあります。治療方法としては抜歯となってしまう場合が多く、抜歯後はインプラントやブリッジ、入れ歯を用います。

根管治療

根管治療当院では精密な根管治療を行い、状態の悪い歯でも抜歯せずに残せるように最大限の努力をしています。根管治療では肉眼ではわかりにくい細部を処置するため、歯科医師の技術力に結果が左右されます。そこで威力を発揮するのがマイクロスコープです。当院ではマイクロスコープを使って根の中の細部を拡大して汚れを除去し、しっかりと消毒をします。

根管治療とは?
根管の神経を取り除き、内部をキレイにする治療のことを言います。むし歯が歯の中心部まで進んでしまったときや歯の根の病気にかかってしまったときには、根管治療が必要です。歯の内部の見えない部分を除菌しなければならないため大変難しい治療ですが、除菌がきちんとできないと、再発の可能性も高くなります。

マイクロスコープを使った精度の高い根管治療

根管治療当院では必要に応じて、保険診療であってもマイクロスコープを使って根管治療を行います。拡大して確認しながら施術するので時間はかかりますが、その分、精度の高い治療ができるので、再発の可能性も低くなります。

また、マイクロスコープと超音波スケーラー「P-MAX」を併用することで、根管内を傷付けることなく精密な治療を行うことができます。

根管治療の流れ

根管治療の流れ【STEP1】器具を使ってむし歯部分を取り除く
次へ
【STEP2】治療しやすいよう神経のスペースに穴を開ける
次へ
【STEP3】リーマーという専用の器具を使って歯の根の感染部分を除去する
次へ
【STEP4】菌が入らないように、炎症が起きている根管の先まで薬を詰めて封鎖する
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【STEP5】根管を治療した部分には、症例により詰め物・被せ物を取り付ける

明確な治療計画を提案し、包括的な治療でお口の中をトータルでケアします

対症療法ではなく、お口の中のトラブルを抜本的に改善する包括的治療をご提案しています。将来を見据えた治療で、いつまでも健康的な口元を目指しましょう。

包括的な治療

歯科治療には、むし歯や歯周病、審美歯科、根管治療など、さまざまなものがあります。そのため、時には複数の症状が同時に起こり、いくつかの治療を包括的に行う必要が生じることがあります。1つの症状を治しただけでは、健康的な生活を取り戻すことは望めないからです。

当院では1つひとつの症状だけを診るのではなく、お口の中の状態を総合的に考えて診断します。そして、5年後や10年後の状態まで考えて治療方針を決定します。オーダーメイドの包括的治療で、お口の中をトータルでケアします。

包括的な治療のメリット

包括的な治療のメリットむし歯でできた穴を埋めたり痛みを取ったりする対症療法とは違い、包括的な治療ではトラブルの原因を根本的に治療します。そのため、治療後はむし歯や歯周病になるリスクが低くなり、長期的に見れば歯科医院に通う回数が減って治療費の負担も少なくなります。つまり、包括的な治療は、将来のことまでを考えた治療なのです。

治療後はお口の中の状態が良くなるので、食べ物をしっかり噛んで健康的な生活を送れるようになります。また、メンテナンスに通っていただければ、当院の歯科衛生士がお口の中全体の健康状態を定期的にチェックします。

開業医院ならではの包括的治療を

開業医院ならではの包括的治療をお口の中全体をケアするのなら、大学病院など規模の大きな医療機関で行う方が良いのでは、と考える方もいらっしゃるでしょう。しかし、規模が大きければそれだけ検査や手続きに時間がかかり、ときには数年単位で治療をすることとなります。

しかし、当院のような開業医院であれば検査もスムーズに行えますし、大学病院のおよそ1/3の時間で治療が終わります。治療も1人の歯科医師が責任を持って行います。また、たとえ難症例の場合でも専門医をご紹介しますので、規模の大きな病院と変わらない治療を受けていただけます。

ユニバーサルデザインによるバリアフリーで、どなたでも気軽に通えます

当院は、お子さんからお年寄りの方まで、どなたにも通いやすい医院を目指しています。そのため環境面はもちろん、患者さんと地域に密着した医院づくりに努めています。

ユニバーサルデザイン

子どもにとって歯科医院は決して楽しいところではありません。そのため、当院では少しでもお子さんに楽しんでいただけるように、玩具や絵本を置いたキッズスペースを設置しています。また、ベビーカーでもそのまま院内に入れるように入口はバリアフリーとなっています。トイレも同様にバリアフリーですので、小さなお子さん連れでも安心して来院ください。

バリアフリーはお子さんのみならず、ご高齢者や障がいをお持ちの方への配慮でもあります。健常者がこれぐらい大丈夫だと思うことでも、身体の悪い方にとっては大きな壁となります。当院は、どなたでも気軽に通える医院づくりに取り組んでいます。

コミュニケーションを大切にする、地域に根ざした歯科医院

コミュニケーション通いやすさへの配慮は環境面だけではありません。すべてのスタッフが患者さんとのコミュニケーションを大切にし、笑顔での対応を心がけています。そのため、治療にも安心して臨んでいただけます。

また治療後、受付で会計を待っている患者さんに院長自らお声がけすることもあります。それは今日行った治療について少しでも話す時間を設け、安心して帰っていただきたいからです。

院外でもスタッフの顔を見かけたときは、ぜひお声がけください。当院は地域に根づいた歯科医院、身近にあるかかりつけ医として、みなさんの歯の健康をお守りいたします。

個室診療、歯科用CTも完備。最新の設備と機器を揃え、感染対策も万全です

当院ではさまざまな最新の設備・機材を導入し、患者さんに満足していただけるよう質の高い治療を提供しています。

最新の設備と機器

当院では患者さんに快適かつ最新の治療を安心して受けていただけるよう、最新の設備と医療機器を取り揃えています。また、クリーンルームやメンテナンス専用の個室も完備し、感染対策やプライバシーへの配慮も行っています。

最新の設備と医療機器の一例

個室の診療室クリーンルーム
当院の診療室はプライバシーに配慮し、すべて個室となっています。一般診療で使用するバリアフリーの個室のほか、歯科衛生士が専用で使うメンテナンスルーム、万全の感染対策を施したクリーンルームを完備しています。クリーンルームには無影灯を採用し、インプラントのオペなどで使用します。

歯科用CT歯科用CT
患部の状態をより正確に把握するため、最新のフィンランド製の歯科用CTを導入しています。一般的な歯科医院のレントゲンでは平面的な画像しか得られませんが、歯科用CTならコンピューターで撮影データを処理し、お口の中の断層写真を見ることができます。

院内にCTを完備していない医院では、大学病院・提携クリニックでCT撮影を行う必要がありますが、当院ではCTを完備しているため、治療をスムーズに行うことができます。インプラントの患者さんは無料で撮影いたします。

マイクロスコープマイクロスコープ
当院では、治療にマイクロスコープと呼ばれる実体顕微鏡を導入しています。LEDライトを搭載し、動画も撮影できる最新式のものです。マイクロスコープを使用すれば患部を拡大してはっきり見られるため、歯の根管部分など肉眼では見えない部分も確認しながら治療できます。そのため、通常なら抜歯が必要な状態でも、天然の歯を残せるケースが出てきます。

オートクレーブオートクレーブ
歯科治療において、衛生面は特に気をつけなければなりません。当院では、高い圧力と135℃の高温で除菌を行う高圧蒸気滅菌器「オートクレーブ」を使用し、お口の中に入れる器具の衛生管理を徹底的に行っています。

超音波スケーラー「P-MAX」超音波スケーラー「P-MAX」
歯石などを取り除く通常のスケーリングのほか、マイクロスコープと併用して根管内の異物の除去に効果を発揮します。P-MAXを使えば、歯の根を傷つけずに根管治療を行うことができます。

静脈内鎮静法も可能、歯医者が苦手な方も安心

歯科医院が苦手という方の最大の理由は「痛み」への恐怖と緊張ではないでしょうか。そのような方に、少しでもリラックスして快適に治療をお受けいただくため、当院では最大限の努力をしています。

痛みを抑えた治療

痛みの少ない治療を行うために「麻酔」は欠かせません。しかし、その麻酔のための注射が苦手という方もいらっしゃいます。当院では表面麻酔や極細の針を使い、麻酔注射の痛みをできるだけ抑える工夫をしています。

また、少しでもリラックスして治療に望んでいただけるようカウンセリングの時間をたっぷり取り、待合室もゆったりしたつくりにしています。歯科医院が苦手な方も、ぜひ一度来院ください。

痛みを抑える麻酔メニュー

表面麻酔麻酔メニュー
治療前には麻酔をしますが、麻酔針が注入する際の「チクリ」とした痛みが嫌い、という方もいらっしゃいます。表面麻酔は塗り薬やスプレー状の薬を患部に直接付ける麻酔方法で、いわば「麻酔のための麻酔」です。表面麻酔をすることで、注射器を使った麻酔時にほとんど痛みを感じずに済みます。

電動麻酔麻酔メニュー
麻酔注射は針の痛み以外にも、麻酔薬を注入するときに圧力がかかることで痛みを感じてしまうこともあります。そこで当院では電動麻酔という装置を導入し、ゆっくりと麻酔薬を注入していきます。注入速度をコンピューターで制御する電動麻酔器を使えば、余計な圧力をかけずに痛みや不快感を最小限に抑えることができます。

33ゲージの細い針麻酔メニュー
麻酔針は31ゲージ(0.3mm)のものが主流ですが、麻酔時に使用する針は細ければ細いほど痛みを感じにくくなります。そのため、当院では最も細いとされている33ゲージ(0.26mm)の針を使用しています。

歯科恐怖症の方には「静脈内鎮静法」も行います

静脈内鎮静法どうしても治療が怖いという患者さんには、静脈内鎮静法という特殊な麻酔方法をおすすめしています。静脈内鎮静法とは、薬剤を静脈に直接注入する麻酔法です。点滴で薬を投与し始めると、1~2分で眠くなってきます。そのため、治療の際の痛みや音などが気になりません。ただ、施術後しばらくは眠気やふらつきがありますので、車の運転などはお控えください。
※静脈内鎮静法は自費診療となります。

<静脈内鎮静法の特徴>
●気分が落ち着いてリラックスできる
●健忘効果で、治療中のことを覚えていられない
●治療時間が短く感じられる
●嘔吐反射が強い方でも、吐き気を抑えて治療できる

拡大鏡を使った精密な治療への取り組み、マイクロスコープも完備

治療後の再発を抑えるために、当院では拡大鏡やマイクロスコープを使ってできるだけ精密な治療を提供できるように取り組んでいます。

精密な治療への取り組み

「治療した部分はできるだけ長持ちしてほしい」

それは患者さんのみならず、私たち歯科医師も同じ気持ちです。少しでも長持ちさせるためには、たとえばむし歯ならむし歯菌を残らず削り取るといった、精密な治療が欠かせません。そのため、当院では取り残しがないよう必ず拡大鏡を使用し、患部の細部を確認しながら治療を進めています。

また、根管治療などより仔細に患部を見る必要がある場合は、マイクロスコープを使用します。一般歯科治療だけでなく、インプラントや審美治療にも活用できるマイクロスコープを使用することで、お口の状況を正確に把握できます。

精密治療を当院のスタンダードに

拡大鏡歯科技工士が技工物を作る際、必ず10倍の拡大鏡を使用します。技工物を作るときでさえ肉眼では限界があるわけですから、患者さんのお口の中を直接治療するときに拡大鏡を使うのは当然のことだと当院では考えています。

拡大鏡を使えば歯科医師の手も自然と細かく動くようになり、より一層精度が高まります。今後はメンテナンスを行う歯科衛生士も拡大鏡をつけるなど、"精密治療"が当院のスタンダードとなるように取り組んでいきます。

精密なだけでなく、動画を使って現状を把握

マイクロスコープマイクロスコープとは、肉眼では確認できない歯の表面の凹凸や、歯の根管まで確認できる顕微鏡のことです。マイクロスコープを使うことで、拡大鏡以上により精密な診断や治療ができます。また、映像をモニターに写して患者さんに見ていただくことができるのも特徴のひとつです。

オーダーメイド治療で、かけがえのない天然の歯をお守りします

満足のいく治療を受けていただくために患者さんとのコミュニケーションを大切にし、一人ひとりに合わせたオーダーメイド治療をご提案します。

オーダーメイド治療

お口の中の状態は、患者さん一人ひとり違います。ですから、たとえ同じ進行度合いのむし歯であっても、一律に同じ治療をすればいいというものではありません。お口の中を本来の健康な状態に戻すには、その方に合った治療が必要なのです。

そのため当院では、患者さん一人ひとりに合わせたオーダーメイド治療を行っています。

患者さん一人ひとりに合わせた治療計画を作成

治療計画を作成たとえばむし歯1つ治療するにしても「できるだけ早く終わらせたい」「できれば歯を削りたくない」など、患者さんによって治療に対する考え方はさまざまです。そのすべてにお応えするわけにはいきませんが、患者さんの声に耳を傾け、できる限りご要望に沿う治療を提供したいと考えています。

同様に、治療にかけられる費用や通える頻度もさまざまです。そういったご都合も最大限に考慮し、まずは患者さん一人ひとりがご自身に最も合う選択ができるように、詳細な治療計画をご提案します。

じっくりと時間をかけてカウンセリング

カウンセリング当院では来院いただいてすぐに治療を始めることはありません。まずは現在の状況をお話しいただくために、カウンセリングの時間を設けています。その際に、治療に関するご要望もお伺いします。

カウンセリング時には、現状把握と同時に過去の歯科治療や生活習慣などについてもお伺いします。歯科治療は現在のお口の中だけを見ても判断できないことがたくさんあります。患者さんのライフスタイルなども考慮し、最適な治療方法をご提案します。

また、当院のカウンセリングは、治療がイメージしやすいように治療用のチェアで行います。そのため、実際の治療に使われる器具や機器なども、実物をお見せすることができます。不明な点があれば、お気軽にお尋ねください。

治療内容を選ぶのは患者さんご自身です

患者さんに合わせた治療治療方法や治療期間についてはドクターが丁寧に説明しますが、決して押しつけるようなことはいたしません。治療方法を選ぶのは患者さんご自身です。満足のいく治療を受けるためには、患者さんご自身が納得して治療を受けることが大切だと当院では考えています。

まずは、お悩みをご相談ください

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