歯の大きな詰め物

歯の大きな詰め物

こんにちはせたがや歯科室です。

12月に入り今年最後の月となりましたね。

寒さが厳しくなり体調が崩しやすくなってます。

くれぐれもご自愛ください。

さて、前回は小さい虫歯の治療(CR)について

お話させていただきました。

今回はCRでは治療困難なケースについてお話します。

虫歯の大きさが大きいと人工物で補う範囲が大きくなります。

CRで詰めると時間が経つと歯との境から剥がれてしまい

また新たに虫歯を作ってしまいます。

なので、また二次的に虫歯になりにくいように

大きな虫歯の場合は歯の形を記録し

虫歯で失われた歯の部分を元の形に似せた人工物で補います。

歯科で使う人工物の種類は色々ありますが

今回は銀歯を紹介します。

〈メリット〉

保険が適用できるので安価

高い強度

〈デメリット〉

金属アレルギーのリスク

ガルバニー電流

見た目

金属アレルギーリスクについて細かくお話します。

口の中には唾液があり少しずつ金属は溶けたり腐食していきます。

腐食した金属から金属イオンが発生しアレルギー反応を起こします。

歯科金属のアレルギーは皮膚症状が圧倒的に多いです。

口の中の金属が原因であるにもかかわらず

症状は口の中にほとんど発症せず口から離れた皮膚に発症します。

歯科治療で使用する金属は合金なので

様々な金属が合成されて出来ています。

そのため金属アレルギーの原因物質の特定が困難です。

さらに金属リスクは他にもガルバニー電流というのがあります。

金属どうしで噛み合わせた時に電流が歯と歯の間に流れます。

これをガルバニー電流といい、頭痛や肩こりなど

身体の不調に関係してきます。

まさか歯科で詰めた物が身体の不調に関係してると

思う方はほとんどいないと思います。

使用する材料にはそれぞれ利点、欠点があります。

皆様のお口の健康を松陰神社前の歯科医院

せたがや歯科室がご相談をお受けいたします。

お気軽にお問い合わせください。